放射能を身体の中から排出されやすい食べもの
小さい子供をもつお母さんたちは、神経質になって当然なのです。
チェルノブイリへのかけはし というページは「パニックになってしまうのは、横道にそれていくのと同じ」と言っています。
正しい情報と知識が得にくいのが現状なので、少しでも放射能への情報がほしいところです。
チェルノブイリへのかけはし には「放射能を身体の中から排出されやすい食べもの関係」「被ばくと食べ物の関係」「りんごのペクチンのつくりかた」など、お母さんたちが知りたいことが書かれています。
住んでいる地域、放射線の測定数値によって、対処は変わってくるとは思いますが、それはお母さんたちが判断するしかないので、チェルノブイリへのかけはし の記事を読んでみるといろいろ参考になります。
最悪の事態も予想できます。そして防げるかもしれないと思えるのです。
今はお母さんたちが頑張って、子供を守るしか方法はないのかもしれません。
一部コピーしますが不十分ですので、チェルノブイリへのかけはしをぜひご自分で読んでみてください。
まずは天然のワカメなどでヨードを摂取しておく
1:ペクチンの豊富に含まれた食べ物(りんご、桃、バナナ)など。(おなかの空いたときに、単体で食べたほうが効果があるでしょう)
2:ハーブティ(毒素排出効果はもともと高い)
3:EMX(ゴールド)、沖縄の比嘉教授の開発したもの。朝晩トータルで50ml、牛乳以外の液体で割って飲む。
4:スピルリナ(錠剤)は排出能力が高いようです。
5:牛乳や卵などの動物の身体の次世代にかかわるものは、放射能が濃縮されるので、絶対に食べない。
6:残念ながら、自然の栽培(外で栽培)ものは放射能をかぶっている可能性があるからよく洗う。皮肉にも、ハウス栽培の方がましなときもあります。
7:新鮮な野菜や果物のビタミン(ビタミン剤は役不足)は、細胞を活性化します。
8:長岡式酵素玄米、日々の糧。
毎日摂取すること、25%~40%のセシウムを排出すると言われている「りんごのペクチンのつくりかた」
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