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和みのヨーガ久しぶりの六本木

昨日は六本木DOZでヨーガでした。

参加者は4名。
嬉しいことに久しぶりの方が2名。
私の作詞したサンドベージュ大好きと言ってくださるメソさんと、いろんな和みのヨーガに行って(七ヶ所)にリピートしてくださったTさん。
仲良しの作詞家、つのちゃん。
インストラクターのドルフィンさんが来てくださいました。

思い思い好きなようにやっちゃって、楽しかったー。

帰りに六本木のサイゼリアへ行きました。
そうこの前、中森明菜のディレクターだった藤倉さんに「サイゼリアぁぁ?おいしくない、まずいだろ?」と言われて「・・・・」になったサイゼリア。
他に知らないからというのもあるし、長居できるし、とってもお安いお店です。

ドルフィンさんはいつもお勉強していらして、健康のことを勉強するのが好きな私にはいろいろためになることを教えてくれます。
そしていつも私に気づきを与えてくれます。

ヨガ仲間は全員、そういうポジションにいるらしく、ガンダーリさんだけではなくて、インストラクターの誰にあっても気づきがあります。というのに気づいたの。
あっ、だから和みのヨーガのホームページの青木武子という名前で書いた記事は書き直さなくちゃいけませんよね。
和みのヨーガと内観と気づきについて。
(これは自分へのメモかも・・・時間ができたら書き直すための)

メソさんと小説について5分だけと言いつつオセオセで話しました。小説の書き方についてです。
帰宅してから、昔、小学館で担当してくださった編集長さんに、小説はどうやって書くのかを聞かれたのを思い出したのですが。何て答えたかを、思い出せません。
その人その人のスタイルがあるのが作家、自分のペースをもって、書きたくて仕方がないものを書く。まず言いたいのはそんな感じです。

毎月きちんと通ってくれるつのちゃんは、ヨーガをはじめて一年半くらい?
日常で自分を緊張からコントロールできるようになっています。

楽しい時間はあっという間に過ぎて解散。

新しいDOZの写真がなくてすみません。
15分後にフラダンス教室が始まってしまうのでドタバタと退室してしまいました。
DOZは広くなって、しかも階段がついて上の階へ行かれるようになりました。
上の階は屋根裏のような感じで素敵です。
控え室になっていて、着替えたりできるようになっていました。

次回は3月6日と20日です。
今度こそ写真撮るぞ~。

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