薬の話
小さな願いが集まって、大きな願いはたったひとつ
いつかその胸に届きますように
悲しい人も苦しい人も
笑顔を思い出せるように
このときを私は覚えていたいから
きっと やさしい人の心へと
見上げた空は 続いてる
たくさん あなたが泣いたから
明日は きっと晴れますね
雨上がり 虹の橋
信じることから はじめましょう
一人の一歩がみんなの一歩
歩いていこうね一緒に
太陽はあなたを照らすためにある
先日の「愛ある医療講演会」は大成功だったようです。
和みのヨーガ仲間もたくさん参加しました。
私は六本木で講座の日で不参加でした。
沢山の涙が出逢った日になったようです。
涙の意味を思いました。
つながりを思いました。
3人のインストラクター仲間たちの日記を読みました。
心が動いたので詩を書きました。
それが上の詩です。
薬がネットで買えなくなる・・・。
これは私にとって人ごとでした。
私は薬のアレルギーがあり、ほとんど薬を飲みません。というか、飲めません。
お薬を基本的に反対しています。
最近では母が薬の副作用で大変苦労しましたから、薬には怨みもあったりして・・・。それで薬そのものがなくなったほうがいいとか思ったりしていました。
昨日、作詞家の友人の日記を読んで、考えが変わりました。
「ネットで薬が買えなくなれば、私には大げさでなく死活問題です(T_T)
詳しくは下の記事です。
http://
と友人は書いていました。
彼女の住んでいるところから駅のドラッグストアまで、片道20分だそうです。
彼女は漢方を愛用しているので、入手には特に苦労をしています。
頼んでおいた薬屋に入ってなかったりという経験をしています。
お薬・・・私は本人にとってそれがなくてはならない物であれば、否定するつもりはありません。
何か条件付で買えるようにできないのかしら。
この件は本当に判断が難しいです。
でもご飯食べたりメールする友人が死活問題というのです。
真剣に悩んでいるのです。
賛否両論あるでしょうが、私はポチッとしてきました。
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