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かりんの蜂蜜漬けで喉を守りたいの

かりんの蜂蜜漬けを作ります。それとかりん酒にも挑戦です。
かりんの実の中のカリンポリフェノール、
種にもアミグダリンという成分が含まれていて、
風邪の予防・咳・痰・のどの炎症によく効くそうです。
アルコールや蜂蜜に漬けたり、熱を加えることで、
咳止めの効果のある物質に変化するのだそうです。
[かりん蜂蜜] かりんを良く洗います。水分が残っているとカビのもとになるので、水分をよく拭き取ります。 かりんはカボチャの並みに硬いので切るときは気をつけてください。 かりんを半月切りにして、煮沸した密封ピンに入れます。 蜂蜜とかりんを交互に入れます。 冷蔵庫で保存します。 種も皮も全部入れます。 ビンにいっぱいに入れると発酵してビンが割れることもあるようなので、少なめに入れます。 最初の2週間位は毎日、ビンを逆さまにして混ぜます。 蓋を開けて、ガスを逃がします。 蜂蜜は2週間後、かりんは2~3ヶ月したら食べられます。かりんは加熱して食べます。 ちょっとした風邪予防にも子供には飲ませています。 [かりん酒]
天然活性水素水で作られた焼酎を見つけたの。
水にこだわった焼酎を探してたので、ちょっと喜んでいます。
焼酎は今日届く予定。
かりんは冷蔵庫で、蜂蜜はキッチンで待っています。
焼酎が来ました。
25度は果実酒をつけるのにはちょっと不安です。
でも梅酒の時のように氷砂糖や蜂蜜でやってみました。
出来上がりが楽しみです。

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