子供に返って 笑ってみたい

祭囃子が聞こえます。
明日になれば祭りの後
・・・それはみんなと会った日の翌朝の気持ちに似ています。
祭りの後のような気持ちを
いつから私たちは抱えて生きるようになったんだろうね。
今朝は祭囃子のなかで
もう祭りの後の気持ち。
戻れないときをさかのぼりたくて
過去をそこにとどめたくて
私たちは必死になっているわけじゃないんだけど
今を大切にするための今が何なのか
私は時々見失いそうになるのです。
そんな時　あなたがくれる思い出が
今の私を見せてくれるのです
いつも写真をありがとう

時間をやりくって、ちょっと気晴らしに行きました。

店に着いたのが遅かったから、30分したら場所移動になったの。

それで

「次の店は持ち込み可だから、お料理持っていくよーっ」て誰かが言って。

プラスチックの箱にいろいろ詰め込んだの。

「その焼酎も」って聞こえたから私、

かつて学級委員だった同級生の背中のリュックに入れちゃったの。

次の店に着いて出してみたら！なんとー空瓶だったの～。

私って最悪～。ホントにごめんね、ごめんね。

酔っ払いました。すみません。

で、この学級委員がいい奴で写真をいろいろ送ってくれたんだけど、

よく考えたら、同級生を無許可で載せるわけにはいかないし、

みんなに許可取るのもあれだし、

で、お見せできるのはこの空瓶写真一枚となりました。

遠くであなたが呼んでる気がする♪

女友達が歌ってくれたとき、不思議な気持ちになったよ。

『SAND BEIGE - 砂漠へ-』

だって、かつての同級生が歌ってくれてるんだよ。

くすぐったくて、嬉しくて、恥ずかしくて。

今夜は私もちょっと一緒になにか歌ってもいいという気持ちになりました。

昔校歌を歌った仲間たちと笑って楽しかった。