サグラダ・ファミリアとオーブ
7月25日は13の月の
「時間をはずした日」だったそうだ。
友人からライブのお誘いをいただいた。
シリウスが太陽を従えて東の空から昇ります。
地球と私たちのエネルギーがまたひとつ上昇する節目を一緒に分かち合いましょう。
そう書いてあった。行かれなくてごめんなさい。
歯医者さんにオーブの写真を見せてもらった。
日本ホリスティック医学協会の帯津先生と私の主治医の武田先生が
写っている写真の左上 確かに・・・光体が写っていた。
もう一枚は富士山の写真で、山の頂上の上空に
くっきりと大きなオーブの写真。
オーブの存在は去年、作家仲間たちと撮影した写真で知った。
私のまわりはちょっとしたブームのように、
その頃は写真にオーブが写ってるという話題が多かった。
あっちもこっちもオーブだった。
写真を撮る人や撮られる人のエネルギー的波長とか、光電子エネルギー
とか、心霊写真とか言われる球体が写る現象をオーブというとか。
でもみんな普通にねオーブが写っているって言うよね。
今週はそのオーブ写真の帯津先生の病院へ
施設見学にクラスメートと行く。
気功に行こうと思っていたけど、病院が先かな・・・。
またやりたいことがひとつできてしまった。
これはいいことだと思う。
くるくるくるくる縁がつながって
くるくるくるくる輪ができて
私はどこへ行くのだろう
ふと、立ち止まってみる。
今日からしばらく一人。
あのときの私はどこへ行ってしまったのだろう。
「時間をはずした日」の翌日から新年?とか。
13の月とは
エジプトやマヤ、メソポタミアで使われていた月をもとにした暦だそうだ。
目を閉じると
風と砂丘が浮かぶ夜
書きかけの詩を読み返してみた。
アランパーソンズプロジェクトのアルバム「ガウディ」を聴いている。
胸の中で鳴り響いている「サグラダ・ファミリア」
いまだに未完の教会が2256年に完成したら
今度は私があなたと並んで見てみたいな。
もしも生まれ変わってまた会えるなら。
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