トップページ | 夜の景色 »

恋文な朝

ウコン、ドライ生姜、デーツ、プルーン、ドライマンゴーを、
蓋のついた透明な瓶に一種類ずつ入れて、
カウンターの上に並べた。
最後の透明な瓶には、あなたへの想いを入れて、
ギュッと蓋を閉めた。
窓の外の照り返しが眩しくて、チカチカっとハレーション。
夏はまだ、どこへも行く気配がない。
目が落ち着いて部屋の中がふつうに見えるまで、
音楽を気にしていよう。
♪なるようにしかならない そんな風にしてはいつも
手ばなしてきたこと大切なものを……♪僕が見つめる
先に君の姿があってほしい……♪
ELTの「恋文」な朝、あなたのことを考えている。

2005/08/21 

  • 恋文な朝
  • |

    トップページ | 夜の景色 »

    Blackboard」カテゴリの記事